マッチの世界|マッチコラム

天下三分の書(大正6年)
金子がロンドン支店の高畑誠一宛に出した手紙の中で三井三菱と並んで「天下を三分する」ことが鈴木商店の理想であると記している。
「三国志」にも通ずるが、日本海海戦時の東郷大将が発した「皇国の興廃此の一挙に在り」の一文を記していることからも金子の決意の現れが見てとれる。

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